Ripple社の支援プログラムに新たに11校の大学が参加

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Ripple社の支援プログラムに新たに11校の大学が参加

Ripple社は、大学ブロックチェーン研究イニシアチブ(UBRI)に新たなパートナーとして米国、シンガポール、中国などの大学11校が新たに加わったことを2019年2月8日に発表しました。

2018年6月に開始されたこのグローバルイニシアチブは、29校を支援し、学術研究、技術開発、ブロックチェーンの革新、暗号通貨、デジタル決済をさらに活発な者とします。

UBRIは設立以来、世界のトップ大学の多くで、一教員、博士後期課程および大学院生により関心と学術活動のレベルの向上を支援し世界規模で「Blockchain技術」の研究開発を推進しています。

今回のUBRIに追加された11校を追加すると、現在29の大学が参加していることになります。

新たに加わった11校とは?

名だたる一流でグローバルな大学が加盟し、Ripple社から提供された資金は「新しいコースの創設や奨学金の立ち上げ」「学生に送られる賞の授与」などに役立てられます。

大学のパートナーによって推進されているこれらのプログラムは、実際にこれらの技術を適用するために次世代のエンジニア、ビジネスリーダー、起業家および他の専門家を準備する準備ができています。さらに、これらのプログラムは、ブロックチェーン技術がすべての業界でもたらす変革的な影響に対する積極的な認識を高めます。

初期のインターネットの時代と同様に、ブロックチェーン技術と暗号通貨技術は成熟し続けているため、学術機関は革新の主要な源として役立つと期待されています。大学に固有の独立性と厳格さは、革新的な起業家や企業に道を開くだけでなく、ブロックチェーンが暗号通貨を超えて世界にどのように影響するかについて教育するこの特別な役割を果たすことを可能にします。

「大学ブロックチェーン研究イニシアチブ」が担う今後とは?

設立以来、UBRIはパートナー間の強いつながりを築き、この分野を発展させ加速するためのグローバルネットワークを構築してきました。

たとえば、カリフォルニア大学バークレー校との提携により、大学内のいくつかの学校で関連コースの提供、研究プロジェクトへの資金提供、および今後予定されているブロックチェーンUIなどの学生主導の活動やイベントの支援が行われました。

また、UXハッカソン 2018年に、ペンシルバニア大学のブロックチェーンクラブの600人以上のメンバーがUBRIの支援を受けて研究を行い、学校でもコースを拡充しています。

今年は、多くのUBRIパートナーが、ブロックチェーン、暗号化、サイバーセキュリティ、規制問題などのトピックを中心としたワークショップや会議で主催および協力します。米国に本拠を置くデューク大学とジョージタウン大学で、UBRIはカリキュラムと教育の拡大、研究と技術プロジェクト、そして分野を超えたコラボレーションをサポートします。

Berkeley Haas Blockchain InitiativeのファカルティディレクターであるLaura Tyson氏は

「12月には、リップル資金による教員と学生のブロックチェーン、デジタル決済、および暗号通貨を重視した研究助成金の第1ラウンドを授与しました。また、バークレーのブロックチェーンと提携してハースでブロックチェーン/フィンテック業界のスプリングスピーカーシリーズを主催するなど、今学期は学生主導の数多くの活動を後援しています。」

とも述べています。

リップルは先日、中国のトップ大学とも提携を発表したばかりでした。ブロックチェーンがもたらす将来のための研究が盛んにおこなわれています。

リップルが中国のブロックチェーン研究プログラムと提携