【仮想通貨取引所】Coineal(コインニール)の特徴

取引所

【仮想通貨取引所】Coineal(コインニール)の特徴

はじめに

取引所とは、通貨を<売りたい人>と<買いたい人>をマッチングする場所のことです。

たとえば、「(日本円やドルといった)法定通貨と仮想通貨」や「仮想通貨と仮想通貨」を交換したいときに、その相手を自分で探すとなると手間も時間も掛かりますよね。

そのため、通貨を交換したい人たちがひとつの場所に集まってマッチングがしやすい環境を整えて提供しているのが取引所です。

そして、もしそこに集まった人たちの間で通貨を交換した際には、仲介代として手数料が発生するという仕組みです。

一方で、取引所は国内にも海外にもたくさんあるため、何を基準に選べばいいのかわからないということがあると思います。

まずは、ご自身が取引をする取引所を判断するポイントを押さえておきましょう。

取引所を選ぶポイント

選ぶポイント
  1. 手数料はいくらなのか
  2. 取り扱っている通貨が豊富かどうか
  3. セキュリティ対策はどうなのか

取引をする際には、サービスが使いやすいかどうか、というのももちろん大切ですが、上記のポイントも踏まえて納得できる取引所を選ぶようにしましょう。

また、販売所と取引所の違いについても把握しておきましょう。

【初心者向け】仮想通貨の「販売所」と「取引所」の違いとは?


Coineal(コインニール)の概要

Coineal(コインニール)は2018年初頭に設立された比較的新しい取引所ですが、CoinMarketCapや、CoinGecko、Coinhillsの取引所ランキングではトップ10内にランクされている注目の取引所です。

創設者のAARON CHEN氏は、ベンチャーキャピタルであるSpectra Capitalの共同創設者でもありMyTokenEOS、中国版CoinMarketCapなどに対しても投資をしています。

「グローバル交換、ローカルプレゼンス」を目標に掲げ、すでに中国、日本、韓国には支店があり、シンガポール、アメリカ、ロシアにもオフィスの開設が予定されるなど、グローバル化とともにローカライズにも力を入れており、2019年2月にはサイトの日本語対応を開始しています。

また、スマホアプリの開発などユーザビリティを重視しており、どこでも取引可能な環境を提供しています。2019年4月現在、40以上の国から200万人のユーザーがCoinealで取引しており、1日の取引量は5億ドルを超えています。

手数料

Coinaelの取引手数料は0.15%です。

取引手数料は比較的高い設定ですが、利用者が支払った仮想通貨取引手数料を取引所の独自トークンであるNEALで払い戻しをする「取引マイニング」を行なっています。

また、NEALトークンの保有量に応じて配当として還元もされてます。

取扱通貨

2019/4月現在、BTC、ETH、LTCなどの主要通貨を中心にMTやEOSなど91ペア56通貨を取り扱っています。

また、IEOプラットフォームも実装しており、新規プロジェクトが発行するトークンの先行販売も行なっています。

もし、あらかじめ取引したい通貨が決まっている場合は、アカウントが無くても公式サイトの検索ボックスから取引ができるかどうか確認することが可能です。

セキュリティ

Coinealでは、仮想通貨をコールドウォレットに格納し、ユーザーの資産を最大限に保護するために、マルチシグネチャ、オフラインシグネチャ、および階層化アーキテクチャを採用しています。

また、ネットワークを通じた攻撃手法の1つであるDDOSに対して強力な保護システムを実装しており、業界をリードするリスク管理システムを構築しているとしています。

現在のところ、ハッキング被害や情報漏洩、不正送金などの被害を受けたという情報はありません。