Cardano ADA(カルダノエイダコイン/ADA)の特徴とは?|ICOで300倍にもなった話題の仮想通貨

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Cardano ADA(カルダノエイダコイン/ADA)の特徴とは?|ICOで300倍にもなった話題の仮想通貨

ADAコインは胴元不要のカジノを目指して開発された仮想通貨、当初「Cardano(カルダノ)」と呼ばれるスマートコントラクト技術を利用した公平なカジノ、ゲームプラットフォームのために開発され、ここでの利用通貨がADAでした。

ICOによって資金調達が行われ、一時300倍という記録的な高騰を見せた話題のコインで知名度は一気に上昇しました。

現在はブロックチェーンを必要とする開発現場全てにその恩恵を提供できるように、より総合的なプラットフォームとして様々なアプリケーション開発に適した開発環境を提供している人気のADAコインを今回はご紹介します。

Cardano ADA(カルダノエイダコイン/ADA)の概要

▼基本情報

通貨名 Cardano ADA(カルダノエイダコイン/ADA)
通貨単位 ADA
公開日 2015年9月(複数回ICOが行われている)
総発行枚数 450億枚
公式サイト https://www.cardano.org
ホワイトペーパー https://whycardano.com/jp/
facebook https://www.facebook.com/groups/CardanoCommunity
twitter https://twitter.com/cardano
Telegram https://t.me/Cardano
reddit https://www.reddit.com/r/cardano/

▼Cardano ADA(カルダノエイダコイン/ADA)の背景

ADAコインの開発者は、元々イーサリアムの共同設立者として開発に携わっていた天才数学者と呼ばれるCharles Hoskinson氏です。

同氏は、現在は香港を拠点にInput Output HongKong(IOHK)というブロックチェーンラボの運営責任者としてCardano及びADAの開発発展に貢献しています。

ADAは日本を拠点に販売を開始したプロジェクト

ADAが誕生した当初、最初のプレセールと第二回目のセールは日本のみで行われました。これは、ADAコインの開発構想に関わった創業メンバーの4人の内2人が日本人である点や、ADAを利用したビジスネ・コンサルティングパートナーのEMURGO日本に本部を置いている点などが挙げられます。

販売当初はその高額な最低購入金額設定や、加熱した販売プロモーションから一部不安視されているプロジェクトの一つでした。しかし2017年に仮想通貨取引所に上場したことをきっかけに価格が一気に上昇し、世界で見ても人気の仮想通貨の一つに数えられるほどの時価総額に成長しています。

▼ADAプロジェクトで利用されている2つの独自技術

1.Cardano独自のPoS、ウロボロス

ADAは承認方式にウロボロスという名前の独自のPoS(Proof of Stake)を採用しています。PoSは資産を証明に使うことで承認作業を行う方式で、BitcoinではPoWと呼ばれる仕事を証明に使用する方式が利用されています。

ADAのウロボロスが他のPoSと違う点は、PoSの選定方法を公平かつ完全ランダムに行うことを可能にした点です。

他のPoSを採用した仮想通貨では、通常一定の資産を保有し、どの程度保有し続けたか?という、ある種その仮想通貨に対してどの程度忠誠心があるのかという点を重要視します。

一方でADAの場合は最低保有枚数や期間の設定を行なっていないため、ADAのステーキングネットワークに接続できる環境を構築することができれば完全ランダムで承認作業に参加し、報酬を受け取れる可能性が有ります。

2.独自のスマートコントラクト搭載

ADAでは様々な要望に答えることができるスマートコントラクトの技術として、PlutusとMarloweという2つのコントラクトを採用しています。

2つのスマートコントラクトを製作した背景としては、エンジニアがDappsを製作すプラットフォーム作成のためのものと、ノンエンジニアが簡単に金融契約などを行えるようにするためのものの2つを開発する必要があったからというのが理由のようです。

Plutusでは、エンジニアがADA独自の「Haskell」という開発言語を使用することでADAネットワーク上で堅牢なスマートコントラクトを搭載した仮想通貨を開発することが出来ます。

Marloweでは、ノンエンジニアでもコードを生産し金融契約のためのソフトウェアプロダクトを作成することが可能で、ビジネスユーザー向けに金融取引の手段を提供します。

▼ADAコインの将来性

ADAコインの根幹技術を開発しているInput Output HongKong(IOHK)は将来的にはイーサリアムで出来ることを全てADAで出来るようにするという構想を持っており、そのための技術的アップデートや開発ロードマップを柔軟に変更しています。

時価総額のランキングを掲載しているCoinmarket Capによると、2019年4月19日時点でのADAコインの時価総額は、

すべての仮想通貨の中で10番目に位置付けられるほどの高い位置付けで、多くの人が期待していることが分かりますが、誕生当初こそ、販売方法にいささか疑問視が上がるような売り方をしていたために、日本では特に詐欺にあたるのではと不安の声が有りました

しかし、Cardanoは日本の東京工業大学、スコットランドのエジンバラ大学、 ギリシアのアテネ大学らと正式に提携をし共同研究をしています。

また、ADAの決済システムとしての実装も進んでおり、日本のJITホールディングス株式会社は、2018年3月より不動産決済にADAが使えるサービスを始めました。

技術開発のペースや運営体制からは、Input Output HongKong(IOHK)を見れば採用されている技術やそのソースコードを確認することができ至極真っ当な印象を受けることが出来ますので、今後のプロジェクトの動向にも注目が集まります。

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