配当型ウォレット「WoToken」とは?

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配当型ウォレット「WoToken」とは?

ウォレットサービスに仮想通貨を預けておくだけで配当をもらえる、いわゆる「配当型ウォレット」が人気になり、数々の問題も含めて話題になっています。

今回紹介するWoTokenもまた、様々な問題を抱えながらも注目度の高い配当型ウォレットです。

今回はWoTokenについて、WoTokenの基本情報や概要に触れながら、そのリスクや現状を解説します。

WoTokenの基礎情報

ウォレット名称 WoToken
運営会社 NERAEX
開発元 1 World Blockchain LLC
WoTokenウォレット対応コイン BTC、ETH、EOS、BCH、SKB、LTC、WBD、USDT
独自トークン WOR
独自取引所 WOEx
WoToken公式サイト http://wotoken.pro

WoTokenの概要

WoTokenは、配当型ウォレットと呼ばれるウォレットサービスの一つです。

WoTokenでは、スマートフォンアプリを利用して仮想通貨を預け入れ、資産運用を開始します。

WoTokenの利用はiOSAndroidのモバイル端末で、PCでは利用できませんので注意しましょう。

WoTokenはアービトラージで利益を得る

WoTokenはアービトラージをメイン事業として利益を得るとしています。

アービトラージで得た利益は、WoTokenに資産を預けているユーザーの配当として還元される仕組みです。

アービトラージとは?

取引所ごとに生じる価格の差を利用して取引することで、その差分を利益とする取引手法。

月利は6%~20%、毎日配当

ユーザーが受け取る報酬は、預け入れた資産に応じて、また自身が紹介したユーザーの利益の数%を得られます。

ユーザーが得られる報酬は、月利にして6%~20%と、非常に高いのが特徴です。

また、配当は毎日行われ、配当はWoTokenのアプリ上で確認することができます。

WORトークンの発行枚数と配分

WoTokenの独自トークンである「WOR」の総発行枚数は500,000,000枚です。

配分は、運営に30%(150,000,000枚)、ユーザーへの還元が70%(350,000,000枚)となっています。

最低投資金額は1,000ドル以上

最低投資金額は1,000ドル以上から参加できます。

資産を預ける場合には、現金(日本円)などを仮想通貨に換金して投資する必要があります。

注意点として、1,000ドルちょうどのコインを預けていた場合には、預けたコインの価格変動によって1,000ドルを下回ってしまうことがあることから運用が止まってしまう可能性があるため、実質的には1,000ドルより多めに預け入れる必要があります。

WoToken独自取引所「WOEx」を設立

WoTokenは、独自トークンである「WOR」も上場させた仮想通貨取引所「WOEx」を立ち上げています。

仮想通貨取引所では、WORの購入が可能で、WoTokenで運用するためのWORも「WOEx」で購入する流れになっています。

※以前は、WoToken内でBTCやETHをWORへ換金する仕組みでした。

なお、「WOEx」では、USDT建とBTC建での取引が可能です。

取引可能通貨は以下の通りです。

【USDT建】

  • BCH
  • BTC
  • EOS
  • ETH
  • LTC
  • WOR

【BTC建】

  • BCH
  • EOS
  • ETH
  • LTC
  • WoTokenの独自トークン「WOR」については、USDTにて取引が可能です。

※日本円には対応していないため、参加する場合には仮想通貨取引所のWOExでWORを購入して、WoTokenへ送金する必要があります。

利用手順

1.日本の仮想通貨取引所を開設する

2.日本の取引所に日本円を入金する

3.日本円でBTCを購入する

4.WOExへコインを入金する。

5.BTCをUSDTに換金する

6.USDTでWORを購入する

7.WoTokenへWORを送金する

8.WoToken内で運用を開始する

WORトークンで配当をもらう

WoTokenでは、資産運用で配当を得られますが、その配当は全てWoTokenの独自トークンである「WOR」にて受け取ります。

例えば、BTCで1,000ドル以上の投資をしても、配当されるのはWORトークンです。

配当で得られたWORについては、独自取引所のWOExでUSDTへの換金できます

WoTokenのリスク

WoTokenは、運用資金に対する報酬のほかに、紹介者の数によって報酬を得られます。

紹介者への報酬は、いわゆるMLM(マルチレベルマーケティング)というもので、日本国内ではあまりよいイメージはありませんが、海外では一般的なマーケティング手法です。

また、WoTokenのシステムアップデートやルールの変更などのタイミングでは、配当が止まったり出金ができないといった現象も起きているようです。

現在(2019年10月12日)時点では、あらゆる配当ウォレットへの警戒心も高くなっており、これから参入するというユーザーも少ないでしょう。

しかし、これからWoTokenの状況が改善し、ネット上で盛り上がる可能性も今のところは否定できません。

もし、参加を検討している人も、ネット上の最新情報をチェックした上で、余剰資金での参加を心がけましょう。

まとめ

配当型ウォレットは、資金を預け入れておくだけで、何もすることなく資産を増やす方法の一つです。

しかし、リスクも伴います。

配当型ウォレットのWoTokenを利用する場合にも、リスクを覚悟しておかなければなりません。

もちろん、TwitterなどのSNSやブログでは、WoTokenについて毎日の配当を順調に報告しているものもあります。

その一方で不安視する声も増えているのが現状です。

今後、WoTokenの動向につていは、その他の配当型ウォレットと共に注目が集まります。

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