Filecoin(ファイルコイン)とBitcoin(ビットコイン)のマイニング投資の違いとは?|FILの有利な獲得方法【FILECOIN MINER】

コラム

Filecoin(ファイルコイン)とBitcoin(ビットコイン)のマイニング投資の違いとは?|FILの有利な獲得方法【FILECOIN MINER】

ブロックチェーンや仮想通貨関連でよく聞く言葉の1つに「マイニング」があります。

マイニングを一言でいえば「承認作業」を行う行為のことで、それに成功した人に対して新規に発行される仮想通貨が報酬としてを付与されるという仕組みです。

近年では、国内の様々な大手企業がマイニング事業に注目しており、2017年にはSBI、GMO、2018年2月にはDMMなどが参入しています。

しかし、一時的に盛り上がった仮想通貨の話題が下火になるとともにマイニングの話題も取り上げられることが少なくなっていましたが、そんな情勢でも密かに注目されているのが、Filecoin(ファイルコイン)へのマイニング投資です。

ファイルコインは、5G技術など次世代に必要になるビッグデータ処理などの問題を解決する可能性を秘めていることから世界中の企業から注目を集めており、すでにウィキペディアやグーグルなどが採用を発表しているプロジェクトです。

今回は、そんなファイルコインのマイニング投資についてご紹介します。

1.ビットコインと異なるマイニングの原理

ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)など多くのメインチェーンおよび仮想通貨は、PoW(Proof of Work)によりコンセンサスメカニズムを実現しています。

これは、コンピュータの演算処理によりHASH値を計算し、正確なHASH値を最初に見つけたマイナーが報酬を受け取る仕組みですが、このPoWによるマイニングには2つの大きな欠点があります。

  • 過剰な演算能力が必要とされ、大量のエネルギー消費が環境に悪影響を与えている
  • 大手企業が多額の投資を行っているため演算能力の中央集権化が進む(51%攻撃の危険性)

 

一方、ファイルコインはこうしたマイニングとは大きく異なり、個人のパソコンやスマホの余っている空き容量をネットワークに提供する報酬としてFilecoinが与えられるという仕組みです。

また、演算処理によってHASH値を見つけ出して報酬を得る従来型の方法ではないため、大量のエネルギー消費や豊富な資金投資がなくてもマイニングをすることが可能です。

2.マイニングマシンへの投資は高騰

ビットコインなどの一般的なマイニングは、より早く処理を完了させることで報酬がもらえる仕組みとなっていることから、高速で演算処理をするコンピュータが必要となります。

つまり、マイニングで報酬を得るためには初期投資が非常に重要であることから、個人での参加が難しく、大手企業が優位になっている図式が構築されたことにより、現状では仮想通貨の中央集権の思想とは異なった状況が生じています。

一方、データ記憶がマイニングの本質であるファイルコインでは、CPUの性能は従来型のマイニングマシンほど要求されません。その代わりに大容量の安定性、耐久性が高い記憶装置が必要であるとともに、高い帯域幅チャネルが必要となります。

3.マイニングファームのロケーション

ビットコインなどのマイニング投資においては、マイニングマシンを設置する場所についても非常に重要視されていました。その理由は、消費電力等にかかる経費よりマイニング報酬が多く得られるように、また、マシンの処理能力の低下や故障を回避するために、

  • 大量の電力を消費するため電気料金が安いエリア
  • 非常に高温になるマシンを冷やすための風通しと放熱性が確保できるエリア

これら2つの条件をクリアする必要があるためです。そのため、寒い地域や電気代の安い国にマイニング施設を作られてきました。

一方、ファイルコインのマイニングを行う場合に次のような環境が必要とされます。

  • ネットワークの帯域幅が高いエリア
  • 利用者が多いエリア
  • 安定した電力が得られるエリア

特に、温湿度の管理や静電気防止が必要になるため、大都市にあるIDC(インターネット・データ・センター)がマイニングファームの運用に適しているといわれています。

4.ファイルコインのマイニング業者は国内に1社のみ

ファイルコインのマイニング事業については、日本では唯一『FILECOIN MINER』が行っています。

ファイルコインは2020年2月に1回目のテストネットを公開、さらに2020年5月に2回目のテストネットを公開し、合計で80社のマイナーが参加しました。

これらのテストネットは、マイニングメカニズムのテストを行うことを目的とし、参加したマイナーの75%が中国、残りはほとんど欧米のマイナーで、韓国の事業者1社が参加しました。

テストネットで実証されたFILECOIN MINERマイニングマシンの最高性能

この2回目のテストネットにおいて、FILECOIN MINERのマイニングマシンは競合他社と比較して「2.5~3倍の効率性」という圧倒的な実績データを出し、世界最高の効率性を実現しました。

つまり、マシニングマシンに入れるストレージを最大限に活用できるということになり、それだけ多くのマイニング報酬が得られる見込みであることをアピールしています。

マイニング報酬の先行者メリット|2020年3Qに開始予定

ファイルコインのメインチェーンはネットワーク全体のセキュリティを確保するために強力なコンピューティング能力を必要とするため、当初から多くの参加者を必要としています。

そのためファイルコインの発行メカニズムは、初期段階でのマイニング報酬が特に高く設定されており、そこから徐々にマイニング報酬が減少していく仕組みになっています。

また、スタートからの6年間でマイナー向けに割り当てられた約50%がリリースされる計画であり、ファイルコインのメインネットワークスタートアップの初期段階から参入する先行者メリットはきわめて大きくなっています。

5.ファイルコインを先行で獲得する方法

今夏にメインネットローンチを控える注目のファイルコイン。そのファイルコインを先行で獲得する方法は、現在では「FILECOIN MINER」に参加するしかありません。

「FILECOIN MINER」への参加方法

ファイルコイン(Filecoin)のマイニング事業を手掛けるFilecoin Minerは8月7日、WEBアプリであるをリリースしました。

また、今後開催されるオンラインウェビナーについてもアプリで通知される予定であるため、ご興味がある方はアプリへの登録をおすすめします。詳細は公式サイトをご覧ください。

【Filecoin Miner 公式ウェブアプリ】新規登録の手順・使い方

 

【FILECOIN MINER(ファイルコイン マイナー)】事業説明会のお知らせ(随時更新)