デゴ・ファイナンス(Dego Finance/DEGO)の特徴とは|NFT購入で利益を獲得

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デゴ・ファイナンス(Dego Finance/DEGO)の特徴とは|NFT購入で利益を獲得

非代替性トークン(NFT)が最近話題になっていますが、現時点での用途はデジタルアート作品や画像、ゲーム内アイテムなどに唯一性を与えるものが主流です。

一方、NFTを購入することによって仮想通貨を増やすという、NFTと分散型金融(DeFi)を組み合わせたような新たな用途を示しているのがデゴ・ファイナンス(Dego Finance/DEGO)です。

デゴ・ファイナンス(DECO)の特徴

デゴ・ファイナンスの名前の由来は【DeFi+レゴ】で、NFTとDeFiの両方の要素を兼ね備えており、この2つをブロック玩具のレゴのように組み合わせています。

通貨名デゴ・ファイナンス(DEGO)
通貨単位DEGO
公開日2020年9月
総発行枚数2100万DEGO
公式サイトhttps://dego.finance/
ホワイトペーパーhttps://docs.dego.finance/
facebookhttps://www.facebook.com/Dego-Finance-106313398201452/
twitterhttps://twitter.com/dego_finance
Telegramhttps://t.me/dego_finance
reddithttps://www.reddit.com/r/Degofinance/

2つを組み合わせることで、以下のような特色が生まれています。

特に、NFT購入によって利益が得られるというのは、他の仮想通貨ではあまり見られない特徴と言っていいでしょう。

 

  • 仮想通貨を預けることでDEGOが入手できる
  • 特定のNFTを購入することでもDEGOが得られる
  • 複数の規格に則って作られている

 

仮想通貨を預けることでDEGOが入手できる

デゴ・ファイナンスはDeFiのひとつで、ステーキングに対応しています。これは仮想通貨を預けることで、金額に応じた利益が得られる仕組みです。

公式サイトは昔のWindowsのデスクトップを彷彿させるデザインとなっており、公式サイトの「ステーク」のアイコンをダブルクリックすると、対応ウォレットを選んで利用が可能になります。

仮想通貨を預けることで利益が得られるという点では他のDeFiと変わりませんが、デゴ・ファイナンスの場合はこの利益が仮想通貨DEGOの形で得ることができます。

デゴ・ファイナンスはステーキングによって預かった仮想通貨を、他のDeFiに流動性を提供するために使用しており、この流動性マイニングによって得られた利益をDEGOで配分しています。

流動性マイニングは、DeFiで直接行うことも可能ですが、デゴ・ファイナンスの場合は、デゴ・ファイナンスが仲介者となっているという違いがあります。

得られる利益はDEGOの形になっていますので、実際の利益がどのぐらいになるかはDEGOの価格に左右されることになります。

特定のNFTを購入することでもDEGOが得られる

デゴ・ファイナンスの公式サイトのアイコンの中には「NFTマーケット」という名前がついているものもあります。ここをクリックすると、対応ウォレットを選んでNFT購入画面が表示されます。

販売されているのはツルハシの形をしたNFTで、このNFTを購入することでマイニングに参加し、報酬が得られる仕組みになっています。

ツルハシにはさまざまな価格のものがありますが、一般的に価格が高くなればなるほど、得られる報酬も多くなるとされています。

気に入ったツルハシを選んだあとは、マイニングプールを選択します。複数のプールが選択可能で、参加人数などによって報酬額が変わります。

マイニングに参加するに当たっては手数料が必要となりますが、設定が終われば放っておいても報酬が入ってきます。ちなみに、この報酬もDEGOの形で得られます。

複数の規格に則って作られている

DeFiの主流となっているのは、ETHのブロックチェーン上に設置されているものと、バイナンス・スマートチェーン(BSC)上に設置されているものです。

有名どころだと、ETH系ではユニスワップなど、BSC系ではパンケースワップなどがあります。ETH系はERC20、BSC系はBEP2もしくはBEP20という規格に沿った仮想通貨が必要になります。

例えばBSC上でETHを取り扱う場合には、BEP20に対応したペッグ通貨とETHを交換したうえで、取引を行うというプロセスが必須です。

DEGOは両方のブロックチェーンに対応しています。正確には、ERC20規格に沿ったDEGOと、BEP20規格に沿ったDEGOの2種類があり、公式サイトもこの2種類があります。

DeFiの一種である分散型取引所(DEX)では、仮想通貨のレートは取引所ごとにばらつきがあります。同じ額のDEGOであっても、交換できる仮想通貨の額は取引所によって違います。

両方の規格に対応することでDEXの選択肢が増加します。

より高いレートでDEGOとの交換が行われている取引所を選ぶことで、利益を大きくしやすくなります。

デゴ・ファイナンス(DEGO)の将来性

DEGOの将来性は、一にも二にもDEGOの価格次第だといえます。得られる報酬がDEGOなので、価格が上がればより多くの利益を得るために人が集まってくるためです。

では、DEGOの価格はどのようになっているのでしょうか。コインゲッコーによると、2021年1月までは1DEGO=1ドルを超えることはありませんでしたが、2月に1ドルを超え、3月中旬には25ドル台に達しました。

その後、価格は下落し、2021年4月下旬時点では1DEGO=10ドル前後となっており、今後、価格が再び上昇するかどうかが、将来性を左右すると考えられます。

ちなみに、DEGOは現時点では日本の仮想通貨取引所での取り扱いがないため、DEGOを得るためには海外の取引所を利用する必要があります。

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