ベネズエラ最大のデパート、仮想通貨決済端末を設置

ニュース

ベネズエラ最大のデパート、仮想通貨決済端末を設置

ベネズエラ最大のデポートが仮想通貨で決済ができるように端末を設定しました。

同国は、仮想通貨取引が最も多い国で、商品やサービスを購入するためのウォレットがあります。

その背景には、ハイパーインフレによる現金不足や資産を個人で守るための意識が各個人にあり、仮想通貨は国民が求めていた利便性があることが支持されています。

今回導入を決定したのは、ベネズエラの大手デポート「Traki」が展開する49店舗で、XPOSシステムを導入したと発表しました。

https://twitter.com/PundiXLabs/status/1164026663207784448?s=20

XPOSシステムは、ブロックチェーン決済テクノロジーを開発しているPundi Xによって開発され、同システムはCEマーキングのテストをクリアしています。

これはEU諸国においての指令の条件を満たしていることから、そのシステムの信頼があります。

Pundi Xはグローバルな決済ステムのX Walletにより、現在約30万人の登録ユーザーがおり、オーストラリア、アルゼンチン、ブラジル、フランス、ドイツ、シンガポールなどの25カ国以上の国と地域に展開するディベロッパーとも提携をしています。

ベネズエラのデポートでの導入は同国の将来の仮想通貨利用の第一歩として、今後の動向にも注目が集まります。

バイナンスが考える仮想通貨とインフレの関係とは?

大手証券会社フィデリティ、新たにマイニング事業に参加