グーグルChrome拡張機能から偽の仮想通貨ウォレットが発見される

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グーグルChrome拡張機能から偽の仮想通貨ウォレットが発見される

グーグルは、仮想通貨ウォレットアプリを装ったChromeの拡張機能をウェブストアから削除したことを明らかにしました。

この偽アプリは仮想通貨ウォレット開発を手掛けるマイクリプト社のセキュリティ担当ディレクター、ハリー・デンリー氏によって発見されました。

対象となったアプリは49個で、全て同じ人物か、その人物を含むロシアのグループによって作成されたとされています。

デンリー氏によると、「Ledger、Trexor、Jaxx、Electrum、MyEtherWallet、MetaMask、Exodus、KeepKeyなど、多くの仮想通貨ウォレットになりすましている」としており、「これらのウォレットに預けた仮想通貨が、必ずしも盗まれるわけではない」とも述べています。

そのことについては、より多くの仮想通貨を盗むためにターゲットを選んでいるか、システムを自動化できていないためだと推測しています。

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