ブレイブがロードマップ2.0を発表|分散型取引所(DEX)機能搭載へ

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ブレイブがロードマップ2.0を発表|分散型取引所(DEX)機能搭載へ

Brave(ブレイブ)ブラウザは、今後の開発方針となるロードマップ2.0を公開しました。

予定されている機能追加の中で最も注目されるのが、分散型取引所(DEX)機能です。

Braveブラウザはこれまでの仮想通貨ウォレットに代えて、新たにイーサリアム(ETH)のウォレットを実装する予定で、このウォレットを通じてDEXにアクセスすることになります。

このDEXの特徴としては、Braveブラウザを利用することで得られる仮想通貨BAT(Basic Attention Token)を利用することで、さまざまな特典が受けられることが挙げられます。

まず、ウォレット内にBATを保持することで取引手数料が割引になり、さらに、取引手数料をBATで支払うことで、さらに手数料が安くなります。

また、新たに提供されるウォレットは、デスクトップとモバイルの両方をサポートし、クレジットカードなどを使うことで、法定通貨で仮想通貨を購入するシステムも実装予定です。

BATはERC20規格に準拠した、ETHベースのものです。このため、新たに実装が予定されているETHウォレットでも、そのまま利用することが可能です。

このほかにも、ロードマップ2.0にはBATをeコマースや、IPFSコンテンツで利用できるようにすることなどが記載されています。

Braveブラウザはネット広告を遮断する一方で、独自の広告を見ればBATなどがもらえる機能を実装しています。現在のアクティブユーザーは2500万人とされています。

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