GMOコインが10月20日からシンボル(XYM)の取引を開始
国内大手の仮想通貨取引所GMOコインは10月7日、銘柄XYM(シンボル)の取り扱いを10月20日から開始することを発表しました。
取引の規則などの詳細は同社コーポレートサイト上に公開されるとしています。
GMOコインはXYMの取り扱い先としてZaif、サクラエスクチェンジ(取次業務)、bitbankに次いで4つ目となります。
10月20日にXYMが加わることでGMOコインの取引銘柄は15になります。
GMOの取引全銘柄は以下の通りです。
なお、XYMの時価総額は10月1日のコインマーケットキャップ調によると約840億円とされています。