アクシー・インフィニティ、ゲーム内のSLPトークン配布削減へ

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アクシー・インフィニティ、ゲーム内のSLPトークン配布削減へ

ブロックチェーンゲーム「アクシー・インフィニティ」の運営は、ゲーム内で発行されているトークンであるSmooth Love Potion(SLP)の配布を削減する方針だと発表しました。

その理由については、SLPの発行数は1日にバーンされる数の4倍に達しており、これが非常に高いインフレ率の原因となっているためとしています。

SLPの配布削減は、高いインフレ率を改善するための対策だとしており、次回アップデートであるシーズン20から行われると説明しています。具体的には、アドベンチャーモードとデイリークエストによってもらえるSLPを廃止し、アリーナについても配布されるSLPの数を削減する報酬構造の変更が行われます。

一方でアリーナの報酬については、ガバナンストークンであるAXSの発行数を増やしたうえで、初心者に対しては1勝ごとに1SLPを配布するなどの変更も行われます。

アドベンチャーモードは初心者に対するチュートリアルの側面を持ったものでしたが、これがSLP入手のための手段となっていることが問題だとしています。

デイリークエストについても、毎日プレーをするモチベーションとしては適していても、現状はSLPの大量配布メカニズムにつながっていると説明しています。

アクシー・インフィニティ運営は今回の変更について「痛みを伴う薬」だとしたうえで「抜本的改革を行わなければ経済崩壊の危険性があり、そちらの方がより苦痛だ」と説明しています。

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