KlimaDAOとSushi Swapが提携|ユーザーが自動でカーボンフットプリントを相殺できる「グリーンフィー」導入へ

KlimaDAOとSushi Swapが提携|ユーザーが自動でカーボンフットプリントを相殺できる「グリーンフィー」導入へ

KlimaDAOと主要DEXであるSushi Swapは、Polygonネットワーク上で取引するユーザーにカーボンオフセット機能を提供することを発表しました。今回のプロジェクトは、6月にSushi Swapユーザーの提案・投票により行われたものです。

この提携により、ユーザーが取引の際に発生する手数料と二酸化炭素排出を相殺できるオプトイン機能『Green Fee(グリーン・フィー)』が実装されます。

ユーザーがグリーン・フィーを選択した場合、Sushi Swapで取引を行うたびに発生する手数料から0.02 MATIC相当分を使って、KlimaDAOのSushi流動性プールにあるトークン化されたカーボンクレジットを自動で購入します。

またカーボンはバッチ処理され、1日の終わりに毎回自動オフセットされる仕組みです。

プログラムによるオフセットは、Chainlink Automationの採用により実現しました。Automation Nodeがユーザーのオプトイン・トランザクションをバンドルし、KlimaDAOのリタイアメント・アグリゲーターを経由させることで、24時間間隔の完全自動化されたカーボンオフセットが可能となります。

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