【仮想通貨】『先物取引』とは?【用語集】

初心者向けの基本知識

【仮想通貨】『先物取引』とは?【用語集】

先物取引 (読み)さきものとりひき

先物取引とは、将来の売買についてあらかじめ現時点で約束をする取引のことです。現時点では売買の価格や数量などを約束だけしておいて、将来の約束の日が来た時点で売買を行います。

例えば、今年1BTCを購入すると100万円かかるとして、手元に100万円がないので、購入は来年にすることにします。しかし、1BTCの価格は変動するので、来年1BTCを100万円で購入できるかはわかりません。

そのため、来年1BTCを100万円で買う約束をあらかじめしておきます。

約束の日が来た時に購入者は100万円で1BTCを手に入れることができますが、1BTCの価格が90万円になっていると、購入者は10万円のマイナスが発生します。しかし、1BTCの価格が110万円になっていた場合は10万円の利益を得ることができます。

このように前もって売買の価格を決めておくことができるので、価格変動する商品の売買につきものの、価格変動リスクを回避できるという利点があります。

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