元Mt.Gox社長マルク・カルプレス氏、トリスタン・テクノロジーズのCTOに就任

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元Mt.Gox社長マルク・カルプレス氏、トリスタン・テクノロジーズのCTOに就任

法律とテクノロジーを組み合わせたリーガルテック企業である「トリスタン・テクノロジーズ」のCTOに、元Mt.GoxのCEOであるマルク・カルプレス氏が就任しました。

CTO(Chief Executive Officer)とは

最高技術責任者のことで、技術部門の最高責任者で、企業内における幹部というポジション。企業内における技術分野に特化した責任者になります。

Mt.Goxといえば、ハッキング被害によって当時の時価総額にして480億円を流出させた、世界最大の仮想通貨取引所で、この事件は、ビットコインや仮想通貨をいう名称を日本国内に広まったひとつのきっかけともなった事件でもあり、当時Mt.GoxのCEO(最高経営責任者)だったのが、今回トリスタン・テクノロジーズのCTO(最高技術責任者)に就任したマルク・カルプレス氏です。

マルク・カルプレス氏は、自身の運営する仮想通貨取引所がハッキング被害にあったことにより、業務上横領罪をはじめとした複数の罪状で起訴をされていました。

しかし、2019年3月には、一定の罪状を除き東京地方裁判所によって無罪判決が下されています。

マルク・カルプレス氏が今回CTOに就任した「トリスタン・テクノロジーズ」は、法律とテクノロジーを融合する“リーガルテック”という分野に取り組む企業です。

現在トリスタン・テクノロジーズは、ブロックチェーン技術を応用したOSを設計しています。ブロックチェーン技術をOSに利用することで、高速で安全なオペレーティングシステム(OS)を実現する計画で、この技術的な分野において、技術者でもあるマルク・カルプレス氏がCTO(最高技術責任者)として就任しました。

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