バイナンスが米国ユーザーへのサービス提供を中止へ

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バイナンスが米国ユーザーへのサービス提供を中止へ

仮想通貨取引所バイナンスは6月14日に利用規約を改定し、米国人に対するサービスを提供しないことを発表しました。

また、取引所のセキュリティ向上とグローバルなコンプライアンス要件を満たすため、バイナンスを利用するユーザーのうち利用規約に反するユーザーへのサービス提供も中止されることになります。

これらの措置は2019年9月12日から適用され、該当するユーザーはBinance.com上での取引や入金が利用できなくなります。ただし、ウォレットへのアクセスおよび出金については可能で、保有する資産が凍結されることはないとしています。

一方でバイナンスは、すでにFinCEN(金融犯罪取締ネットワーク)に認可されているBAM Trading Servicesと提携し、BAMの運営による「Binance US」設立を計画しており、今回の措置は米国での展開を視野に入れた一連の動きと考えられます。

 

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