バイナンスがハッキング関連のアドレス凍結を発表

バイナンスがハッキング関連のアドレス凍結を発表

仮想通貨取引所バイナンスは、昨年11月に発生した仮想通貨取引所アップビットの盗難事件に関連するとみられるアドレスを凍結したことを公表しました。

アップビットから盗難された4900万ドル相当のイーサリアムのうち、137ETH(約2万7千ドル相当)がバイナンスに送金されたことを受け、このアドレスを凍結したことを、ジャオ・チャンポオンCEOがツイッターで明らかにしました。

セキュリティ企業ウプサラは、被害額の割に今回の送金が少額だったことは、どの程度の送金に送金所が反応するか、テストしていたのではないかと推測しています。

今回の件が発覚する直前の24時間で、送金元のアドレスから3,650ETHが送金されていました。

すでに、バイナンスやビットフィネックスなどの取引所を通じ、320万ドル相当のイーサリアムの資金洗浄を終えている可能性があるとしています。

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