テレグラムはSECとのTONプロジェクトに関する法廷闘争に白旗

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テレグラムはSECとのTONプロジェクトに関する法廷闘争に白旗

メッセージアプリプロバイダのテレグラムは、仮想通貨プロジェクトに関する米証券取引委員会(SEC)との法廷闘争を終わらせることにしました。

テレグラムが5月22日に提出した書類から、米国投資家に対するグラム(Gram)トークンの発行を禁止するSECの主張を認めた裁判の控訴を取り下げたことが明らかになりました。

テレグラムは、2018年始めにテレグラム・オープン・ネットワーク(TON)と名付けたブロックチェーン開発のために、ICOによって17億ドルの資金を調達しました。

しかしこのプロジェクトは、予定されていたローンチの数週間前の10月にSECから米証券取引法に違反しているとされ、延期を余儀なくされていました。

テレグラム創業者のパベル・デュロフ氏は先日、公式ブログでTONの中止について発表していましたが、今回の控訴の取り下げで、完全にテレグラムのTONに関するプロジェクトは終了しました。

出資者は、すぐに出資額の72%、または一年後に出資額の110%を返還してもらうかを選べますが、米国の出資者に対しては即時の72%の返還しか選べません。

テレグラムがTONプロジェクトを断念

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