ファイルコイン、ネットワークがバグにより一時停止するも4時間後に修正

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ファイルコイン、ネットワークがバグにより一時停止するも4時間後に修正

ファイルコインは2020年12月19日、バグのためネットワークが一時停止するという事態が発生しました。

このバグによりほとんどのノードで動作が不安定になり、計算結果が一致しなくなりましたが、バグの原因がすぐに特定されたため、4時間後には修正バージョンがリリースされました。

しかし、この修正にはマイナーによるアップグレード作業が必要なことから、ネットワークの不安定性についてはすぐには解消されませんでした。

この状況に対してファイルコインの運営は、ネットワークが完全に安定性を取り戻すまでファイルの転送を無効にするよう取引所などに提言し、実際にKuCoinやHBTCなどの取引所はFILの入出金を一時的に停止しました。

その後、徐々にマイナーによるアップデートが進みバグが修正され、現在ではネットワークの安定性は回復しています。

イーサリアムの開発者であるSzilagyi氏などは、今回のファイルコインの一連の迅速な対応に称賛する意見を送っています。