リップルとライトコイン、フレア・ファイナンスのDeFi基軸通貨に追加

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リップルとライトコイン、フレア・ファイナンスのDeFi基軸通貨に追加

フレア・ファイナンスは、同社が提供を目指している分散型金融(DeFi)について、Sparkトークン(FLR)に加え、リップル(XRP)とライトコインを追加することを決定しました。

フレア・ファイナンスはXRPとLTCへのスマートコントラクト実装を目指すフレア・ネットワークを利用したDeFiの提供を目指しています。

現在提供されているDeFiの多くは、イーサリアム(ETH)のスマートコントラクト機能を利用しているため、ETHとETHベースのERC20トークンの取引しか行えません。

そこで、ビットコイン(BTC)のようにETHベースでない仮想通貨は、ラップトBTC(WBTC)のようなERC20準拠のペッグ通貨に交換したうえで、DeFiで利用することになります。

同様に、XRPとLTCもそのままではETHベースのDeFiでは利用できませんが、フレア・ファイナンスのDeFiが立ち上がれば、そのまま利用することができるようになります。

フレア・ネットワークはXRPへのスマートコントラクトを目指すプロジェクトで、独自のFLRを発行し、XRPのホルダーにエアドロップを実施しています。

1月に入ってLTCの統合を発表し、LTCのユーザーに対してもエアドロップを行う意向を示し、詳細については近日中に発表するとしています。

なお、フレア・ファイナンスはフレア・ネットワークやリップル社から出資は受けていないと説明しています。

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