エンジン(Enjin)が開発するNFT特化型ブロックチェーン、すでに50を超えるプロジェクトで活用

ニュース

エンジン(Enjin)が開発するNFT特化型ブロックチェーン、すでに50を超えるプロジェクトで活用

エンジンコイン(ENJ)の発行元であるエンジン(Enjin)は、同社が4月6日にローンチしたNFT特化型ブロックチェーンであるジャンプネット(jumpnet)が、すでに50を超えるプロジェクトで活用されていることがわかりました

ジャンプネットはイーサリアム(ETH)のガス代高騰という問題を踏まえ、非代替性トークン(NFT)の取引を手数料無しで行うことを目的に開発されたものです。

エンジンはジャンプネットの活用例として、米マイクロソフトを挙げています。マイクロソフトのクラウドサービス「アズール」の開発者向けサービス「アズール・ヒーローズ」への活用です。

アズール・ヒーローズは開発者への報酬としてアナグマのバッジをNFTとして配布していますが、このNFTの発行にジャンプネットを活用したと説明しています。

NFTの発行についてアズール・ヒーローズは「NFTの発行を、ETHのブロックチェーンより99%消費電力が少ないジャンプネット上で行えて光栄だ」とTwitterで表明しています。

https://twitter.com/AzureHeroes/status/1382680112332742657

日本においては、クリプトゲームズがVチューバー向けの「VチューバーNFT」で活用しています。「雲母ミミ」の通常衣装バージョンのNFTです。

このNFTは200点限定で発行され、雲母ミミのライブ配信中に無料配布されていますが、このNFTの発行はジャンプネットを利用して行われたと説明しています。

また、雲母ミミのNFTについては今後、別衣装バージョンのものの発行も予定されており、NFT対応のマインクラフトサーバーで利用可能になる予定です。

フェイスブック主導の仮想通貨ディエム、試験運用は年内に開始か