ミレニアム世代、仮想通貨に強い関心-マスターカード調査

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ミレニアム世代、仮想通貨に強い関心-マスターカード調査

2000年以降に成人を迎えたミレニアム世代の多くが、仮想通貨に強い関心を示していることが、マスターカードが行ったデジタル決済に関するアンケートで分かりました。

アンケートは今年2月26日から3月10日にかけて、米国やインドなど18カ国、1万5569人に対して行われ、その調査結果によると、ミレニアム世代の77%が仮想通貨についてもっと学びたいと考えており、75%は理解を深められれば仮想通貨を使いたいと回答しています。

また、北米やアジア太平洋地域などでは40%が来年にも仮想通貨を利用する予定だとしており、中東やアフリカでは67%が1年前よりも仮想通貨に対してオープンになったと答えています。

アンケート回答者のうち63%が、仮想通貨をはじめ、これまでに経験してこなかった新しい決済方法を試してみたと答えています。93%は、来年以降に新たな決済方法を試してみたいとしています。

また、対面販売型の取引のうち、90%は非接触型決済対応のところで行われていることも、アンケートの結果から判明しています。

こうした結果は、新型コロナウイルス感染症の世界的な流行が影響しているとみられ、マスターカードは「世界中の小売業者が、さまざまな決済ソリューションを提供する必要がある」と分析しています。

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