ファイルコイン、NFT用の分散型ストレージサービス開始

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ファイルコイン、NFT用の分散型ストレージサービス開始

ファイルコインは4月29日、NFTのための無料の分散型ストレージサービスNFT.Storageをスタートさせたことを発表しました。

NFT.Storageには以下の4つの特徴があります。

  • NFTのメタデータとコンテンツをオフチェーンで保存可能
  • デジタルアート作品、バスケットボールカード、仮想不動産の安全性と長期的な利用が保証される
  • NFTの作成を完全かつスムーズに行うことができる
  • 数行のコードでだけで簡単にIPFSとFilecoinを利用できる

また、万が一攻撃を受けたり、削除したされたりした場合には、ファイルコインがNFTデータを保証します。

NFT.Storageを利用するためにはNFT.Storageアカウントに登録し、その後、APIアクセスキーをメモして保管し、NFTデータを保存する方法を選ぶことで使用できます。

NFTは、ブロックチェーン上の価値を表すデジタルアイテムで、非常に注目をあつめています。

2020年後半には900万ドル(約9億9000万円)相当のNFT製品が取引される事例もあり、今後、投資モデルを大きく変えるという見方もあります。

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