メキシコの富豪が大手銀行でのビットコイン取扱いに向けてツイッター連投

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メキシコの富豪が大手銀行でのビットコイン取扱いに向けてツイッター連投

メキシコのリカルド・サリナス氏(同国3位の富豪)は627日、ツイッターでビットコインに対するポジティブな見解を連続で投稿しました。

リカルド氏は多種多様な企業を束ねている資産家で、その中の一つであるアステカ銀行が「メキシコで初のビットコイン取扱銀行になる」と発言しました。

アステカ銀行(Banco Aztecaはメキシコの大手テレビ局のTVアステカと同国の小売チェーンであるグルーポ・エレクトラと提携しており、国内での影響力は大きいとみられています。

リカルド氏は中央管理される法定通貨を否定し、将来30年先にはビットコインを選択するという考えを持っています。

実際に、202011月には「自身の資産の10%はビットコインが占めている」としたうえで、「全ての投資家はビットコインをポートレートに入れるべきだ」とも発言しています。

この背景には、南アメリカ各国の法定通貨の信頼性が崩れている現状や、ハイパーインフレを起こしたベネズエラなどの近隣諸国の状況を見越しての発言と考えられます。

リカルド氏はビットコインの発行上限2,100BTCという、有限性を金(ゴールド)と同じ性質として「ビットコインは新しいゴールド」と主張しています。

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