LINEの「NFTマーケットβ」が二次流通に対応-コンテンツ料設定可能に

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LINEの「NFTマーケットβ」が二次流通に対応-コンテンツ料設定可能に

LINEは9月17日、仮想通貨ウォレット「LINE BITMAX Wallet」内で運営されている「NFTマーケットβ」が二次流通に対応し、コンテンツ料の設定が可能になったと発表しました。

コンテンツ料は、NFTを発行する際に設定する手数料で、コンテンツ料が設定されていれば、NFTの二次流通が行われた際に、作成者に一定の料金が支払われることになります。

例えばゲームなどの場合、中古販売などの二次流通が行われても、利益は販売店のものとなり、メーカーに対しては利益の還元はありません。

コンテンツ料は、こうした問題が生じないために設定されており、あるNFTが最初の購入者から新たな持ち主に売却されるたび、作成者は利益が得られる仕組みになっています。

また、出品アイテムをサービスごとにまとめて見られるようにする機能も追加されました。

正式版は年内提供開始を予定しており、より機能を充実させた形にしていくと説明しています。

NFTマーケットβは、LINE BITMAX Walletがローンチされた6月30日に、ベータ版として実装されました。LINEブロックチェーン上で発行されたNFTを、仮想通貨LINK(LN)で取引する仕組みです。

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