コインチェックがサンドボックス「SAND」取扱いを発表、キャンペーンも実施
暗号資産取引所コインチェックは5月24日、暗号資産「SAND」の取扱いを開始することを発表しました。
これにより、多くの企業や著名人が参加し、人気を博しているメタバースプラットフォーム「ザ・サンドボックス」の中で使用される通貨SNADが、日本国内で初めて取り扱われることになります。
既に両社は2020年9月にパートナとして合意し、メタバース上でのプロジェクトを推し進めてきました。
また、2022年1月には「Oasis TOKYO(オアシス・トーキョー)」と名付けられた2035年の未来都市イメージ空間の開発を発表しています。
キャンペーンを実施中
コインチェックでは、SANDの取り扱い開始に伴いキャンペーンを実施中です。
【期間】
2022年6月7日まで
【参加条件】
期間中に合計で5万円以上のSANDを購入
【特典】
抽選で10名にコインチェックの取引アカウントに10万円を付与
【賞品付与方法】
キャンペーン期間終了から1ヶ月以内に取引アカウントへ付与
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