東電合併会社GGG、炭素クレジット生成AIツールを開発するスタートアップに出資

東電合併会社GGG、炭素クレジット生成AIツールを開発するスタートアップに出資

東京電力パワーグリッド株式会社と中部電力株式会社、およびICMG Partnersによってシンガポールで設立されたGreenway Grid Global(GGG)と、dMRV・ReFiプラットフォームを開発するスタートアップCarbontribe社が、SAFE(将来株式取得略式契約)を締結したことを発表しました。

Carbontribeは、コンピュータビジョンAIによる森林衛星画像の解析と、森林面積の増減パターンを独自ディープラーニングにより学習させることによる人的計測コストの削減と、ReFiによる透明性の高いクレジットを確保し、個人でも参入可能なカーボンクレジット経済の民主化に取り組んでいます。

両社はカーボンクレジット生成に関するビジネスを検討すべく、コンピュータビジョン AI の生成やクレジットの NFT化による実証実験を進め、カーボンクレジット生成に関するビジネスを検討していくと伝えています。

またノウハウを獲得することで日本へのフィードバックや、アジア地域でのコネクションを活かしたエネルギー事業のサーキュラーエコノミーを加速させ、地球温暖化問題への貢献を目指します。