ビットメックス創業者、ビル・ゲイツ氏の寄付啓蒙活動に協力

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ビットメックス創業者、ビル・ゲイツ氏の寄付啓蒙活動に協力

大手仮想通貨取引所ビットメックスの共同創業者であるベン・デロ氏が、ビル・ゲイツ氏とウォーレンバフェット氏が始めたギビング・プレッジ(寄付啓蒙活動)に参加することになりました

ベン・デロ氏はこれにより、自身が保有する全資産の大半を慈善活動団体などに寄付することを宣誓しました。

ギビング・プレッジは専用ウェブサイト上で、資産の大半を慈善活動団体に寄付することを宣言することで、他の資産家にも寄付を促すことを目的として掲げています。

ただし、法的な拘束力は持たないため、宣誓後に実際に寄付される保証はないようです。

ベン・デロ氏が今回ギビング・プレッジに参加することになった理由については、将来世代は核の安全保障問題や気候変動問題など、新技術によるさまざまな難題に直面することが予想されている中で、将来の世代をそれらの難題から自身の富が続く限り、守っていきたいという考えによるものです。

以下は、ベン・デロ氏がギビング・プレッジで実際に宣言した内容の一部です。

私の野心は今、私の富で可能な限り最善を尽くすことです。私には、これは将来の世代を守り、人類の長期的な見通しを守るための仕事への資金提供を意味します。

近年、ギビング・プレッジに参加表明する資産家は増加傾向にあり、ギビング・プレッジにはテック業界では過去に仮想通貨取引所コインベースの創設者であるブライアン・アームストロング氏が参加しており、2019年現在、参加者数は200人を超えています。

また、今月5月にはアマゾンの創業者であるジェフ・ベゾス氏との離婚で世界3位の富豪になったマッケンジー・ベゾスがギビング・プレッジに参加することを表明し話題になりました。

ここ数年ギビング・プレッジへの参加表明をする資産家は増えており、今後もその流れは続くと思われます。

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