デジタル環境資産取引所Neutralがカーボンプロジェクト格付け機関と提携

デジタル環境資産取引所Neutralがカーボンプロジェクト格付け機関と提携

トークン化した環境資産の売買可能な取引所Neutral(ニュートラル)が、カーボンクレジットプロジェクトを格付けし、高評価を得ているプロバイダーRenoster(レノスター)と提携したことを発表しました。

これによりNeutralで取引されているカーボンクレジットの完全性が高まり、高品質で検証されたカーボンオフセットのみが利用可能になると報告しています。

Renosterではオープンかつ科学的な枠組みを採用し、追加性・ベースライン・漏出・検証・永続性といった5つの重要項目のほか、コミュニティや生物多様性といった他の利益も考慮し、より包括的なカーボンクレジットプロジェクトの審査を実施しています。

また対象物に触れずに形や性質を測定できるリモートセンシング技術を活用することで、プロジェクトの炭素隔離値を正確に把握し、高品質なカーボンクレジットの発見を可能としています。

Neutralは、このようなRenosterの透明性の高いレビューをシステムに統合することで、トレーダーが検証済みのカーボンクレジットの品質と信頼性、および情報に基づいた意思決定を行えるようになると述べています。