バイナンスのCZ氏がアルトコインに対して独自の見解をツイート

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バイナンスのCZ氏がアルトコインに対して独自の見解をツイート

仮想通貨取引所バイナンスのCEOを務めるジャオ・チャンポン氏(通称CZ氏)が自身のツイッターでアルトコインに関する見解を述べました。

「altseason」を略した「#altszn」というキーワードを用いて、2017年以後のアルトコインの攻勢について独自の見解を示しており、

「アルトコインへの投資は、依然としてリスクを抱えながらも業界は健康的になってきている。」

という主旨の見解を述べています。

現在、CoinMarketCapによると、ビットコインのドミナンスが64%程度となっており、今年に入って以降、ビットコインのドミナンスは上昇傾向にあります。

ドミナンスとは、シェア・占有率という意味になり、ビットコインのドミナンスは仮想通貨市場におけるビットコインのシェアがどれくらいあるのかということを示しています。

引用:CoinMarketCapより

一方で、アルトコインのドミナンスは2017年6月をピークに減少傾向にあります。

ビットコインのドミナンスの増加と価格の急騰を背景に、アルトコインの投げ売り状態が続いているとの見方もあり、市場全体として、アルトコインへの投資には消極的な様子も伺えます。

今年、米中貿易摩擦やその他の経済不安から、投資マネーがビットコインに流入しているといった見解が散見されるようになるなど、投資家の熱視線がビットコインに注がれていますが、2019年後半にはどういった動きを見せるのか。

多くのアルトコインを上場しているバイナンスには、多額のビットコイン資産が流入してきているといった様子が伝えられることもありますが、今後のビットコインとアルトコインの攻勢にも注目が集まりそうです。

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