バイナンスCEO「DeFiには中央集権型取引所のサポートが必要」

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バイナンスCEO「DeFiには中央集権型取引所のサポートが必要」

バイナンスの創業者で現在もCEOを務めるCZ氏は10月29日、coindeskで分散型金融(DeFi)について語りました。

CZ氏はDeFiについて仮想通貨取引所業界の未来は分散化にかかっていると、DeFiに対して肯定的な見方を示したうえで、中央集権型取引所のサポートが必要だとして、DeFiを資産とデータの管理がより公平で、管理を組織から個人にシフトさせるもので、これまでとは違う金融システムを生み出していると高く評価しています。

そのうえで、DeFiは大手であっても、現状では規模という点で中央集権型取引所に劣っていると指摘し、また、現状ではDeFiは理解が難しいという問題点にも触れています。

CZ氏はバイナンスのシステムを具体例として挙げたうえで、中央集権型取引所の洗練されたユーザーインターフェースなどが顧客の信頼感につながっており、この点が中央集権型取引所の存在意義だとしています。

そして、中央集権型取引所はDeFiへの参入障壁を下げ、ユーザーがDeFiのメリットを体感する手助けをしていると定義し、DeFiの未来には中央集権型取引所のサポートが必要だと結論づけています。

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