FXcoinが国内初のXRPベースの取引を開始|スピードと手数料削減が狙い

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FXcoinが国内初のXRPベースの取引を開始|スピードと手数料削減が狙い

仮想通貨取引所FXcoinは12月9日より、これまでの日本円ベースの取引に加え、リップル(XRP)ベースの取引を開始しました。

国内の仮想通貨取引所の中には、既に仮想通貨ベースの取引を行っているところはありますが、その多くはビットコイン(BTC)ベースであるため、XRPベースではFXcoinが国内初となります。

FXcoinではペアとしてBTCのほか、ライトコイン(LTC)やビットコインキャッシュ(BCH)を用意しています。また、BCHについては、FXcoinで取り扱うのは初めてとなります。

BTCは決済や送金の際に必要となるブロックの生成に10分が必要で、決済や送金が必ずしもスピーディーに行えないという問題を抱えています。

XRPはもともと大規模な送金を想定して作られているため、送金スピードが速いというメリットがあるため、FXcoinでもXRPベース取引のスピードは合理的だと評価しています。

また、手数料に関しても、FXcoinでBTCを送金する際には0.001BTCが必要ですが、XRPの場合は送金手数料が無料となっています。

FXcoinはXRPによる企業間決済の実証実験を住友商事等と行うなど、XRPを高く評価しており、XRPベースの取引が今後拡大していくことも考えられます。

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