フレア・ネットワークがライトコイン統合へ-Sparkトークンも配布予定

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フレア・ネットワークがライトコイン統合へ-Sparkトークンも配布予定

リップル(XRP)へのスマートコントラクト実装を目指すプロジェクト「フレア・ネットワーク(Flare Networks)」は1月9日、ライトコイン(Litecoin/LTC)を統合することを明らかにしました。

統合に当たって、これまでXRPのホルダーが対象だったSparkトークン(FLR)について、新たにLTCホルダーに対しても行うことを決めました。詳細については近日中に発表するとしています。

LTCホルダーに対しては総額50億FLRの配布を行う予定で、フレア財団が所有する予定になっていたFLRを減らして充当すると説明しています。

この統合により、LTCでもイーサリアム仮想マシン(EVM)ベースのスマートコントラクトの実装が見込まれ、LTCの可能性が広がることになります。

フレア・ネットワークのメインネット立ち上げは2021年第2四半期までに行われる予定で、LTCの統合はそれまでに行われると説明しています。

フレア・ネットワークの発表に対し、ライトコイン財団は

「スマートコントラクトの機能と、相互運用性がもたらされることに興奮している」

と、歓迎する意思を見せています。

LTCは国内の仮想通貨取引所にも上場されており、XRPの時と同様に、配布されるFLRの取り扱いが焦点になってくる可能性があります。

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