ビットコインの採掘難易度が過去最高にー最新機器の供給が影響か

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ビットコインの採掘難易度が過去最高にー最新機器の供給が影響か

4月2日、ビットコインのマイニングの難易度(ディフィカリティー)に関する調査が行われ、過去最高であることが判明しました。

3月27日には合計ハッシュレートが過去最高の166TH/sを記録しています。

ハッシュレートの上昇要因は一般的に、相場環境の好転やマイニング最新機器の販売、新規業者の大手プールなどの複数要因が挙げられます。

今回の上昇の大きな要因としては、昨年予約販売された最新機器がマイナーの元に供給されたことが背景にあると見られています。

採掘難易度(ディフィカルティー)とハッシュレートの関連性

採掘難易度(ディフィカルティー)とは、マイニングによってブロックを生成する際の難易度のことです。

ブロックがハッシュレートよりも小さくなればマイニング成功となり、ハッシュレートが小さいほど難易度は上がります。

ビットコインの採掘速度は10分に1回になるよう調整されますが、そのために2週間に1回のペースでディフィカルティ調査が行われています。

過去2週間の採掘速度が平均10分以上であれば難易度を下げ、10分未満であれば難易度を上げますが、今回ブロックの生成速度調整のために大幅に難易度が引き上げられたと考えられます。

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