プロトコルラボ、太陽光発電への投資に特化した再生可能エネルギーファンド

プロトコルラボ、太陽光発電への投資に特化した再生可能エネルギーファンド

ファイルコインなどを開発するプロトコルラボは、Nelnet Renewable Energy と共同でアメリカの太陽光エネルギーへの投資に焦点を当てた「Filecoin NNI Renewable Energy Fund」を立ち上げたことを発表しました。

Nelnetが手がけるコミュニティソーラーは、屋根にソーラーパネルを設置する必要のない太陽光発電で、初期費用やメンテナンス費用、保険料が必要なく、毎月のエネルギーコストを節約できるのが特徴です。

プロトコルラボのESG投資は、アメリカ全域の太陽光発電開発に資金を提供し、よりクリーンで柔軟性のあるエネルギーの未来に向けた移行を支援することで、Web3をネット・ゼロ・エミッションに向けて推進することに力を注いでいます。

web3.0関連の炭素排出量の主な要因は、ファイルコインやその他のプロトコルが消費する電力で、家庭やオフィス、インフラに電力を供給しているのと同じ電力網から供給されています。

太陽光発電の開発への投資により、重要な公共インフラのシステムについて新しい発電能力の構築と同時に、再生可能エネルギーへの移行が推進されています。

太陽光発電のタックスエクイティ投資とファンド運用の経験を持つ「Nelnet Renewable Energy Services」は、このファンドに300万ドルの出資を行いました。

Nelnet Renewable Energy Servicesは投資期間中、ファンドマネジャーの役割を担うと表明しています。

プロトコルラボとNelnetのファンドへの投資価値は約1億3000万ドルといわれています。

これはアメリカでファイルコインネットワークが消費している2.8MWを大幅に上回るエネルギーを電力網に供給していることになり、国内の電力インフラに負担をかけることなく、ファイルコインを成長させることが可能になります。

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