SBIホールディングスが仮想通貨マイニング関連の子会社を設立

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SBIホールディングスが仮想通貨マイニング関連の子会社を設立

金融サービス大手のSBIホールディングスは、仮想通貨マイニングチップとシステムを製造するための新しい子会社を設立しました。

SBIのプレスリリースによると、SBI Mining Chip Co.(SBIMC)という名称の子会社を設立し、デジタル資産関連事業としてマイニングチップの製造とマイニングシステムの開発を専門に行います。

SBIグループは、デジタル資産をベースにした幅広い事業を強力に推進してており、 仮想通貨交換事業および、その他のブロックチェーン関連事業を実践してきました。

現在、海外での仮想通貨マイニング事業を拡大しており、 SBIMCを通じてマイニングチップ自体の製造およびマイニングシステムの開発をリードする為、SBIMCの代表者にはAdam Traidman氏が就任。

Adam Traidman氏は最先端の半導体を中心としたエレクトロニクス分野で高度な知見を有する専門家で、過去にはアメリカ航空宇宙局(NASA)に従事した後、シリアルアントレプレナーとして、20年以上に渡りシリコンバレーでキャリアを持っており、、現在はSBIグループ出資先である米BRD社の社長も兼任しています。

Adam Traidman、最先端の分野で高度な専門知識を持つエキスパート 半導体およびその他の電子機器は、SBIMCの代表として任命されています。

SBIグループは、当初から仮想通貨業界において、マイニングを始め投資機会を提供する方法を確立しており、同社は昨年6月に規制された暗号通貨交換VCTRADE を設立し、10月にRipple(リップル)と提携してブロックチェーンベースの送金アプリMoneyTapを立ち上げるなど、業界に意欲的を見せています。

また今回の子会社設立にあたり、

SBIグル―プは健全な仮想通貨市場の発展のため、効率的で信頼性が高く、持続可能なマイニング事業を推進してまいります。

と述べています。

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