HuobiのDPO、数秒で約40億円を調達|今回も購入できなかった投資家が続出

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HuobiのDPO、数秒で約40億円を調達|今回も購入できなかった投資家が続出

大手仮想通貨取引所の1つであるHuobiは、2019年4月17日に行われたDPOで用意されたNEWトークンがわずか数秒で完売し、合計3500万ドル(約40億円)の資金調達に成功したことをTwitterで発表しました。

今回のDPOは3フェーズに分かれて行われ、第1フェーズで4億枚、第2フェーズで6億枚、第3フェーズで10億枚の計20億NEWが販売されました。

また、第1フェーズは約3秒で完売して626人のユーザーが手にし、3フェーズ合計で約1万8千人弱の投資家がNEWトークンを手に入れたことが報告されています。

今回は、1回目のDPOでトークンを手に入れることができなかった投資家からの不満への対応として、Huobiの取引所トークン(HT)を過去30日間平均して最低500HT以上を持っていることを条件にDPOが行われました。

当初の計画では問題なく投資家達にトークン購入の権利が渡るはずでしたが、結局多くの投資家がトークンを入手することができなかったことがTwitterの反応から伺うことができます。

今回のDPOでも1回目と同様に多くのユーザーからは不満の声があがっていますが、ICOが法的に禁止されている中国や韓国などの各国では、取引所が仲介となって資金調達を行うIEOやDPOに注目が集まっており、しばらくはこうした動きが続いていくと考えられます。

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